子どもの「やりたい」と「できる」を大切にする
どう声をかけたらいいのか、わからない…
登校しぶり・不登校の子どもに悩むすべての保護者へ
「早く学校に行きなさい」と言ってしまった…
「そんなことしたら将来困るよ」とつい口にしてしまう…
そんな”良かれと思って”の声かけが、
実は子どもの「自信」を奪っているとしたら?
あなたの”応援の言葉”は、本当に届いていますか?
「どうしてうまくいかないの…」
その悩み、あなた一人のせいではありません。
お子さんを思うがあまり、
つい「頑張って」「なんで行けないの?」と口にしていませんか?
でも、どれだけ優しさがこもっていても、
その言葉が子どもの“自信”や“安心”を奪ってしまうことがあります。
この教材で得られること
認知科学 × 臨床心理 × プロフェッショナルコーチング
科学的に正しい声かけと関わり方が、ここにあります。
このオンライン教材では、
不登校支援の最前線に立つプロフェッショナルが、次のことをわかりやすくお伝えします。
- つい言ってしまいがちなNGワードとその影響
- 子どものエフィカシー(自己効力感)を高める声かけ
- 「傾聴」を身につける具体的ステップ
- 家庭が“安心の場”になるコミュニケーション術
-
自分自身の心の整え方と「在り方」
講師紹介
講師:山田 絵理香(やまだ えりか)
臨床心理士/プロフェッショナルコーチ
通信制高校スクールカウンセラー
認知科学・コーチング・心理学を統合した支援が得意
資格:ヨガ・オルゴールセラピー・砭石療法など多彩
こんな方におすすめ
お子さまの不登校・登校しぶりに悩んでいる
どう接すればよいのか、わからなくなっている
つい否定的な言葉をかけてしまって後悔している
自分も心が疲れていると感じる
子どもにとって“応援者”になりたい
教材の内容
◯理論編
・認知科学に基づくマインドの仕組み
・エフィカシー(自己効力感)とパフォーマンスの関係
・コレクティブ・エフィカシー(家族・チームの力)
◯実践編
・コミュニケーションを阻む12の障害
・傾聴訓練(受け止め方の練習)
・成功体験の言語化で自信を育てる
受講者の声
「どう声をかけていいかわからなかった毎日が、変わりました」
「“私の関わり方で変わる”と気づけて本当によかった」
「子どもと穏やかに話せるようになりました」
自分が変われば、世界が変わる
子どもの未来は、今のあなたの“ひと声”で変えられます。
「学校に行かせること」が目的ではなく、
「子どもが自分らしく、安心して生きていけるようになること」がゴールです。
まずは、あなた自身が学び、変わることから始めませんか?
山田 絵理香
ERIKA YAMADA
プロフェッショナルコーチ
<資格>
苫米地式コーチング認定コーチ
パフォーマンス・エンハンスメント・コーチング認定コーチ(TICEコーチ)
TPIジャパン認定 TPIEマスターファシリテーター
BWFインターナショナル認定 PX2マスターファシリテーター
一般社団法人コグニティブ・コーポレート・コーチング協会認定講師
Cognitive Corporate Coaching Program(CCCP)修了
臨床心理士
オルゴールセラピスト
ヨガセラピスト
Blog 結yui http://yui.global/
Twitter https://x.com/erikaotsukisama