こんな悩みに、心当たりはありませんか?

子どもたちから寄せられる進路に関する相談は、実は3つの典型パターンに集約されます。

PATTERN 01

わかってもらえない

「子どもは、親にはわかってもらえないと思っているようだ」「子どもが私の話を聞き入れてくれない」。価値観の違いの前で、対話が空転している感覚。

PATTERN 02

決められない

学校・塾・親戚——さまざまな大人が善意でアドバイスをくれるからこそ、子どもがどれを選べばいいのかわからなくなっている。親も、何を後押しすべきか迷っている。

PATTERN 03

やりたいことがわからない

「何がやりたい?」と聞いても答えが返ってこない。本人も、やりたいことがわからずもがいている——そんな状態。

ひとつでも当てはまるなら、その悩みは保護者の「関わり方」を少し変えるだけで、驚くほどスムーズに解きほぐすことができます。

なぜ、進路選択はこれほど難しいのか?

答えは「マインドの仕組み」にあります

人間の思考と行動は、脳と心——すなわち「マインド」の働きによって生み出されています。そして、私たち全員が無意識に従っている法則があります。それが、本コースで取り扱う3つの原理です。

たとえば、お子さまが親の「慣れ親しんだ価値観の範囲」の外に夢を持つと、親は無意識のうちにそれを引き戻そうとします。悪意ではなく、生体の自然な反応です。しかしこの仕組みを知らないまま接すると、子どもには「わかってもらえない」という体験だけが残ります。

本コースでお伝えするのは、世界的コーチ ルー・タイスが体系化した中核理論です。

6
大陸で展開
60+
カ国で導入
14+
言語に翻訳
650万
人超が受講

これらは各国首脳・トップアスリート・企業リーダーが当然のように共有してきた知識でありながら、日本の家庭にはまだ十分に届いていません。

「知っているか・知らないか」だけで、家族の対話の質は劇的に変わります。

知っていてほしい 3つの心得

最先端の認知科学が教える、保護者の「関わり方」の核となる原理。

心得 01

コンフォートゾーン

人は誰もが「慣れ親しんだ範囲」を持っており、そこから出ようとすると無意識に引き戻そうとする力が働きます。「わかってもらえない」という親子の摩擦の正体はこの仕組みです。保護者が無自覚に「ドリームキラー」ではなく「ドリームサポーター」になるための方法を学びます。

心得 02

「〜したい」が原動力(内発的動機づけ)

人は「〜したい」と心から望むものに対しては、誰にも止められない推進力を発揮します。逆に「〜しなければならない」は必ず反発を生む。子どもの内側から湧き出る「〜したい」をどう引き出し、どう尊重するか——この一点を押さえるだけで、進路相談の景色は一変します。

心得 03

プッシュ・プッシュバックの法則

人間のマインドには「押されると押し返す」性質が組み込まれています。良かれと思ってかけた言葉が、なぜ子どもの反発を招くのか——その科学的理由と、反発を生まずに「応援」を届ける関わり方を学びます。

受講後、あなたとお子さまに起こる変化

認知→行動→関係性の順に、変化は積み重なります。

  • 進路選択は『生涯にわたる選択の練習』だと理解でき、目先の結果に振り回されなくなります

  • 『大丈夫』『どうしたい?』『できているよ』——3つの言葉がけを、場面に応じて使い分けられるようになります

  • 自分(保護者)の『コンフォートゾーン』を広げ、わが子のどんな夢にも『それいいね!』と応えられるようになります

  • 子どもとの会話で焦らなくなり、相談される機会が自然と増えていきます

  • 保護者自身が『自分の人生でやりたいこと』を再発見し、家族全体のエネルギーが高まります

  • 進路選択を、家族にとっての『不安の種』から『可能性を広げる対話のテーマ』に変えられます

講師紹介

山田 絵理香

プロフェッショナルコーチ・臨床心理士

国際基督教大学教養学部卒業、千葉大学大学院教育学学校教育臨床専攻修士課程修了

小学校から大学院、民間カウンセリングセンター、就労継続支援A型事業所など幅広い現場で25年にわたり、臨床心理士およびプロフェッショナルコーチとして7,500件を超える方々との個別セッションを担当。看護専門学校や臨床心理士養成大学院などでの講師・勤務経験も持ち、専門性と実践知を兼ね備えた支援を心がけている。

最先端の認知科学をベースとしたコーチングと出逢い、その可能性に心を動かされてプロフェッショナルコーチとしても活動。世界的コーチであるルー・タイスによる「パフォーマンス・エンハンスメント・コーチング(TICE)」の認定資格も取得し、現在は他分野で活躍する大志ある方々や次世代のリーダーたちのより良い人生と飛躍を支援している。

世界最高峰の自己変革プログラム「TPIE」の認定ファシリテーターとして60回以上の開催実績を持ち、参加者からは「人生が深いところから変わった」「本来の自分を取り戻せた」といった声が寄せられている。

30年にわたりヨガや気功といったボディーワークにも取り組み、心身の調和と可能性の開花を大切に“統合的アプローチ”を実践。単なる問題解決にとどまらず、クライアントの方が「心身ともに健やかで、自分らしく笑顔で幸福に夢を叶える」ことをサポートしている。

知識・技術・感性を活かしながら、「安心して変われる場」を丁寧に育む専門家として、クライアントの方々が本来の力を取り戻し、人生を自由に創っていくプロセスを全身全霊でドリームサポーターとして支援している。

コースの全体像

3つのレッスンで、認知科学のエッセンスと実践テクニックを一気に学べます。

    1. 1. イントロダクション — 進路選択の3つのつまずきパターン

      無料プレビュー
    2. 2. 理論編 — マインドの仕組みを理解する3つの心得

    3. 3. 実践編 — 今日から使える3つの言葉がけ

コース概要

  • 5,000円
  • 3回のレッスン
  • 1時間の動画コンテンツ

こんな方に、特におすすめです

  • 中高生・大学進学期のお子さまをお持ちの保護者の方
  • 進路の話になると親子の会話がぎくしゃくしてしまう方
  • わが子の夢に「それいいね」と心から応えられる自分になりたい方
  • 子育てだけでなく、ご自身の人生の選択にも応用したい方
  • スクールカウンセラー・教員・塾講師など、進路相談に関わる方

こんな方にはおすすめしません

  • × 短期間で受験テクニックや志望校選びの「正解」を知りたい方
  • × お子さまをコントロールする方法を学びたい方
  • × 精神論・根性論的なアドバイスを期待されている方

よくあるご質問

  • Q1. どんな端末で視聴できますか?視聴期間に制限はありますか?

    PC・スマートフォン・タブレットからご視聴いただけます。インターネットに接続できる環境であれば、いつでもどこでも繰り返しご覧いただけます。視聴期間の制限は設けておりません。

  • Q2. 子どもの年齢は何歳くらいが対象ですか?

    中学生〜大学生のお子さまをお持ちの保護者の方を主な対象としていますが、お話の核は『進路選択』という生涯のテーマに関わるものです。小学生のお子さまをお持ちの方や進路相談に関わる職業の方(教員・塾講師・カウンセラーなど)にも、十分にお役立ていただける内容です。

  • Q3. コーチングや心理学の予備知識がなくても理解できますか?

    はい、専門知識がなくてもご理解いただけるよう構成されています。具体例とワークを交えながら進みますので、認知科学・コーチング理論にはじめて触れる方でも、自分の生活に落とし込みながら学んでいただけます。

進路選択は、生涯にわたるテーマです

「進路選択」と聞くと、受験や就職といった人生の一場面を思い浮かべるかもしれません。けれど、私たちは生まれてから人生の最後まで、毎日、進路を選び続けています。

だからこそ、本コースでお伝えする3つの心得は、お子さまの目の前の進路相談にだけ役立つものではありません。これからのあなた自身の選択にも、家族の対話のあり方にも、生涯にわたって寄り添う「マインドの使い方」です。

この知識を知らないまま過ごす数年間と、知ったうえで過ごす数年間とでは、家族の景色は驚くほど違うものになります。

あなたとお子さまの未来を、ここから始めましょう。