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王道の系譜〜心理学の大家とコーチング〜
制作秘話
0-1 完成しての感想 (7:09)
0-2 制作の動機 (7:56)
0-3 心理学の大家とは? (8:13)
0-4 ルー・タイスはどのような存在か (6:35)
0-5 このような方にこそ (6:00)
0-6 視聴することで得られる効果 (5:25)
0-7 世の中への貢献 (6:44)
0-8 視聴者へのメッセージ (3:53)
イントロダクション
1-0 内容の紹介 (5:14)
1-1 『王道の系譜』へのイントロダクション (23:49)
1-2 コーチングの全体像〜カウンセリングとの違い (37:33)
精神分析:ジークムント・フロイト (1856年 - 1939年)
2-1 フロイトと精神分析 (32:21)
2-2 意識と無意識〜「無意識」に関する誤解 (23:05)
2-3 もう一つの重要なマインドのモデル〜「自我」に関する誤解 (21:46)
2-4 パーソナルコーチングと精神分析の設定 (13:45)
2-5 「創造的無意識」とコーチングの特徴 (19:31)
2-6 「過去は関係ない」と言える理由 (11:28)
2-7 無意識の働きとテレオロジカル (15:57)
心理社会的発達理論:エリク・エリクソン (1902年 - 1994年)
3-1 臨床家としてのエリク・エリクソン (19:32)
3-2 第1段階〜基本的信頼 (5:04)
3-3 第2段階〜自律性 (4:34)
3-4 第3段階〜自主性 (4:55)
3-5 第4段階〜達成感 (6:41)
3-6 第5段階〜自我同一性(アイデンティティ) (14:29)
3-7 第6段階〜親密さ (6:17)
3-8 第7段階〜ジェネラティビティ (7:17)
3-9 第8段階〜インテグリティ (9:37)
3-10 コーチングの枠組みから観た発達段階 (14:13)
共同体感覚:アルフレッド・アドラー (1870年 - 1937年)
4-1 アドラーの来歴 (7:08)
4-2 原因論と目的論 (12:53)
4-3 主知主義と主意主義 (14:49)
4-4 「嫌われる勇気」の誤解 (12:12)
4-5 共同体感覚、抽象度、寛容性 (21:05)
〈超越〉:ヴィクトール・フランクル (1905年 - 1997年)
5-1 ヴィクトール・フランクルの来歴 (4:06)
5-2 フランクル博士とルー・タイス (19:27)
5-3 ゴールと〈超越〉 (16:56)
5-4 コーチングに受け継がれたエッセンス (7:22)
認知行動療法 (1950年代〜)
6-1 行動主義から認知科学へ (32:36)
6-2 行動主義とコーチング (22:59)
6-3 認知療法からコーチングへの流れ (17:39)
6-4 論理療法とwant-to/have-to:アルバート・エリス (1913年 - 2007年) (22:54)
6-5 認知療法とセルフトーク:アーロン・ベック (1921年 - 2021年) (16:53)
6-6 マインドフルネスとエモーションコントロール (25:12)
認知心理学からの影響 (1950年代〜)
7-1 学習性無力感:セリグマン博士 (1942年 - ) (14:56)
7-2 自己効力感(エフィカシー):バンデューラ博士 (1925年 - 2021年) (20:32)
7-3 責任意識と臨場感空間の支配 (28:14)
コーチング:ルー・タイス (1935年 - 2012年)
8-1 ルー・タイスのコーチング (33:56)
8-2 ルー・タイスの基本三原則 (23:22)
8-3 コーチングの「裏」を理解する (21:32)
8-4 終わりに (7:01)
〈享楽〉:ジャック・ラカン (1901年 - 1981年)
9-1 象徴界・想像界・現実界 (30:05)
9-2 象徴界とビリーフシステム (21:24)
9-3 現実界と〈享楽〉 (30:21)
9-4 特異性と抽象度 (7:17)
PS↔︎D:ウィルフレッド・ビオン (1897年 - 1979年)
10-1 抑うつポジションと妄想分裂ポジション (13:41)
10-2 PS↔︎Dとホメオスタシス (27:19)
10-3 ネガティブ・ケイパビリティ (8:25)
10-4 O(origin)へ:記憶なく、欲望なく、理解なく (23:05)
参考文献リスト
『王道の系譜』参考文献リストver1
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8-4 終わりに
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